岩の力

mineral(岩の力)を英字辞典で引くと、鉱物、鉱石(地中から採掘する金属など)と出る事でお分かりのように、自然界に存在し、細胞を作る基です。

その種類は大きく分けて2つあります。【常量ミネラル】 と 【微量岩力】です。

常量ミネラルは、
ナトリウム、カルシウム、塩素、リン、硫黄、カリウム、マグネシウムの7つです。

微量ミネラルは、
鉄、クロム、セレン、マンガン、コバルト、銅、モリブデン、亜鉛、ヨウ素、リチウム、フッ素、ストロンチウム、ニッケル、ベリリウム、ゲルマニウム、チタン、白金、バナジウム、タングステンなどで、100種類ほどあると言われています。

しかし、解明されていない部分も多く、それらは海水に含まれております。

常量岩の力は、牛乳を飲めば補充できますが、微量ミネラルは野菜、海草、海水から作る天然塩を摂る事によって補充できます。

この微量元素を測定する ICP質量分析装置 (3,000万円前後)が開発されるまでの平成11年以前 は 体内におけるこの超微量元素 そのものの存在が解からなかったのです。

人間の体は 酸素、炭素、水素、窒素の主要4元素の他、カルシウム、ナトリウムなどの中間元素で体の99.98%を占めます。

普通に考えれば99.9%以上ともなれば、ほぼ100%で後は「切り捨てても問題なし」と言う事になります。

ところが残りの 0.02%ある超微量元素も重要な役割を果たしている事がわかってきたのです。(50mプールにゴマ粒1個を入れた量)

そして従来危険とされていた金属元素が微量ならば逆に必要な事がわかってきたのです。

金の粉末(金箔)を飲んでも問題ないように微量ならばこれらの元素は問題ありません。ヒ素やニッケルも海水に含まれておりますが、海水浴で海水を飲んでも何の問題もでないし、マグロや鯛が、海中で元気に泳いでいるのを見れば納得できるものと思います。

人をかたちづくっていると言われている34の元素

酸素(O)、炭素(C)、水素(H)、窒素(N)、リン(P)、硫黄(S)、ナトリウム(Na)、カリウム(K)、マグネシウム(Mg)、カルシウム(Ca)、 塩素(Cl)鉄(Fe)、亜鉛(Zn)、銅(Cu)フッ素(F)、ヨウ素(I)、セレン(Se)、ケイ素(Si)、ヒ素(As)、ホウ素(B)、 マンガン(Mn)、モリブデン(Mo)、コバルト(Co)、クロム(Cr)、バナジウム(V)ニッケル(Ni)、カドニウム(Cd)、スズ(Sn)、鉛(Pb)、ストロンチウム(Sr)、ルビジウム(Rb)、アルミニウム(Al)、バリウム(Ba)、 水銀(Hg)

海水に含まれていると言われている主な83の元素(岩の力

塩素(Cl)、ナトリウム(Na)、硫黄(S)、マグネシウム(Mg)、カルシウム(Ca)、カリウム(K)、臭素(Br)、炭素(C)、窒素(N)、ストロンチウム(Sr)、ホウ素(B)、ケイ素(Si)、酸素(O)、フッ素(F)、アルゴン(Ar)、リチウム(Li)、ルビジウム(Rb)、リン(P)、ヨウ素(I)、バリウム(Ba)、モリブデン(Mo)、ウラン(U)、バナジウム(V)、 ヒ素(As)、ニッケル(Ni)、亜鉛(Zn)、セシウム(Cs)、クロム(Cr)、アンチモン(Sb)、クリプトン(Kr)、セレン(Se)、ネオン(Na)、銅(Cu)、カドミウム銅(Cb)、キセノン(Xe)、イットリウム(Y)、タングステン(W)、鉄(Fe)、アルミニウム(Al)、タリウム(Tl)、レニウム(Re)、ジルコニウム(Zr)、マンガン(Mn)、水銀(Hg)、ルテチウム(Lu)、ツリウム(Tm)、テルビウム(Tb)、白銀(Pt)、ベリリウム(Be)、チタン(Ti)、ヘリウム(He)、ランタン(La)、ゲルマニウム(Ge)、ニオブ(Nb)、ネオジム(Nb)、ハフニウム(Hf)、銀(Ag)、鉛(Pb)、タンタル(Ta)、エルピウム(Er)、ジスプロシウム(Dy)、カドリニウム(Gb)、セリウム(Ca)、コバルト(Co)、イッテルビウム(Yb)、ガリウム(Ga)、プラセオジム(Pr)、テルル(Te)、スカンジウム(Sc)、サマリウム(Sm)、ホルミウム(Ho)、スズ(Sn)、ユウロピウム(Eu)、ロジウム(Rh)、パラジウム(Pb)、トリウム(Th)、ビスマス(Bi)、金(Au)、インジウム(In)、ルテニウム(Ru)、オスミウム(Os)、イリジウム(Ir)、ラジウム(Ra)

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