岩の力について-その4

栄養素を体の奥まで届けてくれる運び屋さん

 

生物の体内では 様々な反応が起こり、生命活動を行っています。

 

これらの反応には 触媒として酵素(エンザイム)が関与していて 酵素が無くては生命活動が滞ってしまいます。

 

酵素とは たんぱく質の一種で遺伝子の情報を基にアミノ酸を数珠繋ぎにして出来るヒモをグチャグチャとまるめたような物で

 

中には構造が不安定な為に壊れるものもあります。このような酵素を安定化させ、酵素の活動の中心となり 重要な働きをするのが

 

「金属元素」=ミネラルなのです。

 

又、体内に取り込んだ栄養素のうち、炭水化物は ブドウ糖に、タンパク質は アミノ酸に、脂肪は 脂肪酸に、

 

というように酵素の働きによって、最小の単位まで分解されます。

 

それら分解された栄養素は、血液などの体液の中を安定して 移動しなければなりません。

 

その安定した移動に一役買っているのも ミネラルの各成分なのです。

 

これらのミネラルが様々な栄養素を体の隅々まで安定して届けてくれるのです。